船橋市議会 2020-09-09 令和 ２年第３回定例会−09月09日-05号
さて、昨年の台風15号、また、今年の7月1日の大雨の日、前原地域の一番低いとされる場所では、床上浸水一歩手前まで道路冠水いたしました。今でも台風や大雨のたびに道路冠水するのは多々ありますが、今回のように床上浸水一歩手前まで来たのは、2013年10月の台風26号以来だったということです。このようなことから、この地域の住民は、その晩は怖くて寝られなかったと多くの声を聞いております。
さて、昨年の台風15号、また、今年の7月1日の大雨の日、前原地域の一番低いとされる場所では、床上浸水一歩手前まで道路冠水いたしました。今でも台風や大雨のたびに道路冠水するのは多々ありますが、今回のように床上浸水一歩手前まで来たのは、2013年10月の台風26号以来だったということです。このようなことから、この地域の住民は、その晩は怖くて寝られなかったと多くの声を聞いております。
一方、総合計画と並行して策定されている都市計画マスタープラン、立地適正化計画の素案、策定骨子においては、人口動態についての現況認識として、将来的には市北側の地域から徐々に密度が低下し、比較的高い密度が維持されるのは、本町、葛飾、前原地域等の鉄道沿線規制市街地に限られてくると予想されると記されているのみで、人口ビジョンの受けとめ方というか、危機意識に温度差があるように感じられました。
次に、東部公民館の建て替えについてなんですけども、先ほどの答弁の中で、前原地域コミュニティーの地区の人たち、そして利用者団体の人たち、そういう人と何回も話し合いながら協働の中で事業としてやっていると、こういう話があり、本当にそういうふうに進めていきたいなと、そういうふうに思ってます。
また、優先地域については、下総中山駅中心の中山地域、船橋法典駅中心の法典地域、新京成線の前原駅中心の前原地域、同じく薬園台駅中心の薬円台地域、JRになるが南船橋駅周辺の南船橋地域、以上である。 ◆中沢学 委員 認可、小規模保育とも、今、公募で一次書類を受けつけたところかと思うが、これは、何件それぞれ提出があったか。
24時間、眠ることなく活動するこの町、多くの人が来て楽しんでいただけるような、そういうまちづくりにしていきたいと、前原地域の人は思っているんですけど、なかなかどうやっていいかと、こういう方策が見えてこない。こういうのが現状だろうと思います。こういうことを踏まえながら、4点に絞って質問をいたします。 まず1点。駐輪場の問題、駐輪についてお伺いをいたします。 不法駐輪をなくす。
その内訳といたしましては、江見地域の西区と太海地域の天面区、吉尾地域の仲区でそれぞれ１組、田原地域の太田学と竹平区では２組ずつ、旧鴨川の横渚地域で２組、前原地域で１組、それぞれ減少となっております。また、東条では、西町の区域で３組、広場と東町の区域でそれぞれ２組の減、小湊地域では内浦で２組、小湊で１組の減となっております。 さらに、２つの組みが１つに統合したというのが４組ございます。
さらに前原地域であるが、ここでは土地利用に関して、前原団地の建て替えが終了したことから、それに合わせて、住環境再生地区という名称から住環境保全地区へ記述の修正を行ったと同時に、水と緑に関して、下水道の整備によって残された田喜野井川土地の有効活用に関して新たに追加をしている。
５点目、焼却灰の保管の現状と今後の見通し、また最終処分場、前原地域に埋め立てられた8,000ベクレルを超えている焼却灰の保管状況について、以上５点についてお聞かせください。 次に、地域防災計画の見直しについて３点伺います。
◆小石洋 委員 前原地域は、開発されたのが非常に早い時期だ。前から国電があり、駅に近く地の利がいい。成田街道からこっちは、前原団地ができる前から開発された道路。先ほど話があったように、当時は船橋に指導課がなくて、千葉の方から来ていた。つまり当時の建築指導はでたらめだった。このプール擁壁についても、いわゆる県の指導はなく、めくら判で通っちゃったんだと思う。
◆小石洋 委員 前原地域は、開発されたのが非常に早い時期だ。前から国電があり、駅に近く地の利がいい。成田街道からこっちは、前原団地ができる前から開発された道路。先ほど話があったように、当時は船橋に指導課がなくて、千葉の方から来ていた。つまり当時の建築指導はでたらめだった。このプール擁壁についても、いわゆる県の指導はなく、めくら判で通っちゃったんだと思う。
イオンの方では、駐車場の1,300台とか、誘導員などを置いて対応するということでありますけれども、この駐車場から出てきた車は、先ほど私が申し上げましたように、津田沼・前原街道に出てくるわけですけれども、習志野市は、当然、市の設置場所ということで、道路の整備、これを図らせたわけですけれども、その影響を受ける地域は、大方、船橋市民の前原地域に居住する方々でありますから、こういう人たちに対しての不安を取り
イオンの方では、駐車場の1,300台とか、誘導員などを置いて対応するということでありますけれども、この駐車場から出てきた車は、先ほど私が申し上げましたように、津田沼・前原街道に出てくるわけですけれども、習志野市は、当然、市の設置場所ということで、道路の整備、これを図らせたわけですけれども、その影響を受ける地域は、大方、船橋市民の前原地域に居住する方々でありますから、こういう人たちに対しての不安を取り
この生き生きとしたまちづくり、この中にも前原地域の青写真がありますけれども、この三山地域、習志野地域には全く緑が示されていない、そういう状況であります。
この生き生きとしたまちづくり、この中にも前原地域の青写真がありますけれども、この三山地域、習志野地域には全く緑が示されていない、そういう状況であります。
ですから、ある程度離れていてもあれば、これは当然そちらを利用してくださいと強く言えるわけなんで、やっぱり船橋側にないということが、私どもの前原地域では一番よくないことなんじゃないか。ぜひこれからも少し離れてもいいから、私はつくるべきだろうと思っています。そういうことで、これからも──それと、もっともっと努力していただきたいと思います。
ですから、ある程度離れていてもあれば、これは当然そちらを利用してくださいと強く言えるわけなんで、やっぱり船橋側にないということが、私どもの前原地域では一番よくないことなんじゃないか。ぜひこれからも少し離れてもいいから、私はつくるべきだろうと思っています。そういうことで、これからも──それと、もっともっと努力していただきたいと思います。
その上で、まずお伺いしたいのは、本年度策定中の都市計画マスタープランで、前原地域の地域別構想の中に、前原団地の建てかえに関連して、このような記述があります。まず、「今後の住宅需要の動向を十分に見極めるとともに、周辺地域のまちづくりとの一体化に努め、新しい時代の要請に応えられる「住環境再生地区」としての形成を図ります」、このように書いてあります。
その上で、まずお伺いしたいのは、本年度策定中の都市計画マスタープランで、前原地域の地域別構想の中に、前原団地の建てかえに関連して、このような記述があります。まず、「今後の住宅需要の動向を十分に見極めるとともに、周辺地域のまちづくりとの一体化に努め、新しい時代の要請に応えられる「住環境再生地区」としての形成を図ります」、このように書いてあります。
まず、前原地域の整備計画でございますが、谷津幹線管渠築造工事につきましては、平成11年度より継続事業として計画しておりまして、整備が完了いたしますのは、平成14年度末でございます。 ご指摘の地域の面整備の計画でございますが、浸水の現状も把握しておりまして、早期の整備が望まれていることも認識してございます。
まず、前原地域の整備計画でございますが、谷津幹線管渠築造工事につきましては、平成11年度より継続事業として計画しておりまして、整備が完了いたしますのは、平成14年度末でございます。 ご指摘の地域の面整備の計画でございますが、浸水の現状も把握しておりまして、早期の整備が望まれていることも認識してございます。